Stellar Interlude

The show must go on!

スタミュミュ 2nd Season衣装展&クラブイベント

昨日、スタミュミュの衣装展とボカロのクラブイベントに行ってきました。

空閑のテストの考察も追加してます。

スタミュミュ衣装展

今までずっと見てきた衣装がこんなにも近くで、という素晴らしい機会でした。 カメスタとカリグルが並ぶと、やはりカメスタのゴージャスさはスタミュミュが出世したなぁと言う不思議な感慨すらありました。

team鳳出言うと、永ステ衣装のシャツの襟がピンクストライプになっているなど、細かいところまで見られたのがよかったです。

空閑のテストもありましたが、あれはTwitterで触れたように、実際に高校で使われる教科書、おそらくちくま書店の現代文から問題を引用しているように思います。

漢字のミスに「那雪」があったことはちょっと!!ってなるくらいにはかわいかったです。

きちんと詳細判明次第記事にしますね。

【追記】

ちくま書店の現代文ではないかもしれません、私の学校で使っていたものをとりあえずリストアップしたのでこの中から探せばあるのかなという候補です。

  • ちくま書店 精選現代文B
    • 若干難易度の高い教科書で、私立高校ならば可能性が高いです。(うちは公立中高一貫校ですが……)よって、芸能コースである綾薙学園で採用しているかどうか。
  • 数研出版 国語総合
    • この場合作品はおそらく「水の東西」です。冒頭に掲載されていることもあり、4月の一番はじめに扱うことが多いので、時系列的にどうであるかは微妙なところです。

ヒントとしては、西洋と東洋に関して書いてあったこと、また「広場」という言葉があったことなどから、「水の東西」を使っている可能性が高いように思いました。

彼らが高校1年生であることを踏まえると、最初に扱う国語の教科書はおそらく国語総合だと考えられるので、Twitterでの意見を訂正してここに書いておこうと思います。

 

キャストさんたちのサインが増えるポスターは撮影可能だったので載せておきます。

クラブイベント

今回はヨネハチフェスさんという名古屋を拠点にやっているイベントに参加しました。 名前の通り、米津さん(ハチさん)中心のイベントですが、私が信奉するkzさんや八王子Pさんなどの曲、メジャーなアニソンから邦ロックまで幅広く扱うDJイベントでした。

今までボカニコやマジミラのDJステージなどの大きな場では参加したことのあるタイプのイベントですが、今回のようにクラブに行くのは初めてでした。 新大久保のクラブで、普段はアニクラをやっているということで、なぜかこんなポスターが。 スタミュアイマスも……? しかもスタミュはたつみんのアクスタかなにかもありました。謎です。。。

とはいえ、元々友人の誘いに乗った形なので、その点はいいチャンスだったと思います。

やっぱり、こういう場所に一人で行くのは安全上の観点からも私はあまり積極的になれないので、誘ってもらえてよかったのかなと。

歌詞にありがちな「フロアを」という文脈を身を以て理解したり、爆音のサウンドに浸ることや照明の雰囲気、「文学と音楽は隣人だ」という持論からしても、いい経験になりました。

一方で、学校などの場でお酒やたばことは切り離したある種「クリーンな」DJイベントやクラブ的なノリのイベントを学生が主催することも大事なのかなと思ったり。

今回はフロア内禁煙でしたが、お酒・たばこは常にありました。

流石に私の年齢ではそこまで目くじらを立てることはないのですが、中高生のうちから興味を持っていても親の世代のイメージではクラブ=お酒やたばこ、不健全という発想がないわけではないと思うので、オープンかつクリーンな場としてクラブイベントを提供できてもいいのかなと。

もっとも、大人の社交場やそうしたちょっとした閉塞感がいいという部分もあるので、棲み分けや使い分けが大事ですが。

滅多とない機会だったので、とてもいい経験が出来ました。

邦ロックに詳しい人間ではないのですが、J-WAVEすごいなぁとかいう感想になってしまいます、ほんとに。

上手くまとまらないのですが、とにかく出来るときに出来る経験をしたいと思う次第です。

 

 

おまけ

いろいろと美味しかったです、お疲れ様でした。