【感想】Nostalgic Wonderland♪ 2020【8月8日・夜】
「ノスワン」こと「Nostalgic Wonderland♪2020」8月8日夜公演行って参りました。
本日のゲストは皆木一舞くん。
推しの三浦宏規くんと同じ事務所でテニミュ3rdシーズン10代目青学(※まだ現青学)不二先輩役だったので一緒に観ることが出来て良かったです。
というかテニミュキャストがめちゃめちゃ多い。(なのに倍率が高くて今年やっと行けたというアレ)
セトリや演出などネタバレになる可能性もありますのでよろしければご覧下さい。
公式HPはこちら。
感想
Twitterまとめ
ノスワン来た pic.twitter.com/zOGzkkKjs1
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
前アナ/後アナという言葉は🎾の業界用語だよなぁ……
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
前アナおいwwwwwwwwwwwwたわちゃんwwwwwwwwwwww
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
笑いながらIKKOすなwwwwww
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
昼がアムロで夜IKKOってノスワンどうしたのwwwというか青7だよwww
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
たわちゃんマジで上手いわwwww
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
情緒がおかしくなったところで落ちます
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
ヤバいここは夢の国か??
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
ノスワンめちゃくちゃ楽しかった、私が今ほしかったのは歌だったみたい
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
今日学んだこと:
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
・にんじんしりしりは三重でも出る
・レバーのマーマレード煮はものすごくまずい
・たわちゃんとあっきーはやたらIKKOさんの物真似が上手い
・いぶくんはいくみんが入力したロボットだった(??)
・いぶくんは宇宙人よりヒューマノイド(??)
なんだこれ
帰ったらちゃんと曲リスト作らなきゃ……
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
恵比寿ってか日比谷の人たちなんだよな、上手いなんてもんじゃない
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
夢の国的なそういう非日常的な感覚
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
あとはみんな揚げパンとミルメークが好きらしい、でもなぜか出ない地域もあるという
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
ぶりっ子が許される上にドチャクソかわいいからやっぱりみんなのアイドルで今日めっちゃ最年少アピールしたひろきくん……っていう
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
オタクやってて良かったな
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
思い切りの良いオタクであれ
ノスワンとりあえずめっちゃ関西弁だったけど関東人アウェイよなアレ、みんな西の人
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
自粛の話題になりがちなところを給食という思い出話にしたのほんとトークとして満点、ああいうところでは楽しい話してほしいもん
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
オタクとしての勘が取り戻せてるといいなあ私
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
最近現場行っても気疲れとかしんどさが勝ってしまって心から楽しむことがまだ難しいなと思っていたところだったので今日のノスワンには救われた
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
キャスト
あまりにもテニミュキャストが多いので一応括弧書きでメモ。
- 三浦宏規 (3rdS 氷帝 跡部様 役)
- 井阪郁巳 (3rdS 氷帝 忍足侑士 役)
- 内海啓貴 (3rdS 氷帝 日吉若 役)
- 小波津亜廉
- 堀江慎也
- 福島海太 (2ndS 金色小春 役)
- 多和田任益 (2ndS 青7 手塚国光 役)
- 矢田悠祐 (2ndS 青7 不二周助 役)
- 皆木一舞 (ゲスト/3rdS 青10 不二周助 役)
あれんくんはスタミュミュで見ていて、堀江さんはグランドなどにも出演されている方でヘアスプレーで拝見する予定だったのですが中止になってしまったので……というところです。
とにかく知っている人が多いのも嬉しかったです。
個人についてはTwitterから。
いくみん、あそびばとかのイメージ通り面白いのは勿論なんだけどやればできるというかめちゃくちゃ楽しそうにやるから好きだなぁ、ああいうのは上手い下手とか合う合わないみたいなものでは測れない魅力だと思う
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
あれんくんはもっとこれから大きい作品出てくると思う、スタミュミュからしか知らないけど上手いというのと体格の良さと顔の良さ、全てがグランド向きというか大舞台でも映えるし華がある
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
かいたくんは🎾ミュと某宇宙のアイドル繋がりで知ってたけどダンス物凄いな、四天キャストは基本スペックが高めの子が多いけど数年知らない間にダンサーさんかと思った、歌えば上手いし、また会いたいなぁほんと
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
たわちゃんはもう安定の面白さとダンス、というかお揃いの衣装だとスタイルの良さがチート級だしアレでガチヲタなのもギャップでほんと好きしかない、熱海以来だけどほんとに好きだな……
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
やたちゃんは実は生で観るのは初めてかもしれない?
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
私がこっち側に来る前にアニメの主題歌歌ってたので知った人だからなんか感慨深い、何があるか分からないな、それにしてもなんであんなに面白くて上手いんだ、大阪のマークのアピールで笑い死ぬ
堀様は初めてだったけどひとりで帝劇みたいなそんな感じ、これまであまり拝見する機会が無かったから勿体なかった、なんかこう、オンステージ感が凄いんだよね、場を持って行ける感じ……
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
あっきーはもう、ね、信頼が凄い
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
楽しそうにやるしハイトーン素晴らしいし、🎾のときよりもっと伸びるようになってるというかあれはアナスタシアあってから?見違えたなぁと思う一人
いぶくんはトークさせるとマジでヤバくてヤバい()
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
だけど美人だし踊れるし次いつ会えますか???もっとトークで見てみたいがなんかそれは怖い物見たさかもしれない、ただ芸能界入ったきっかけをしれて良かった
ひろきくんはいろんなことを思ってしまうけどやっぱりいちばんは彼が楽しそうでよかった、板の上が一番似合う人だから板の上にいてほしいしほんとに踊るの好きなんだなって泣きそうになったし声量と安定感もますます伸びてるから早くまた会わせて
— 江戸川 櫻 (@edgarsakura) 2020年8月8日
とにかく豪華でした。
ほんとにこのメンツこの箱で!?!?っていうくらいには豪華。
歌のうまさだけでは無くて、それぞれのスター性とかいろんな物がハイレベル。
ひたすら楽しかったと言える現場は久々でした。
半年ぶりに生歌を聴く機会だったのもあるかもしれませんが、とにかく今はお芝居よりも歌が聴きたかったんだなと改めて思ったり。
セトリ
Twitter見ながら編集。
AppleMusicで聴けます。ただしPeople Aloneだけはオリジナルが無かったのでカバー。
閲覧だけならどなたでも出来るかと思います。
※8月9日 追記
ゲストソロ曲について情報提供いただいたので順次追加しています。
ゲストコーナーはTravelin'man~People Aloneの間です。
Spotifyバージョンも。
※8月11日 追記:千秋楽まで反映しました。プレイリストは更新済み。
※Twitterなどの情報を参考にさせていただいています
どれも好きなんですけどやっぱりNight and dayのたわちゃんの色気は熱海殺人事件のアレを思い出して泣きそうになりました。やっぱり彼は何でも出来るし似合う。
かいたくんのダンスが素晴らしかったんですがShake your bodyめちゃめちゃアガった。
ひろきくんがit had to beなのも和訳の歌詞も素晴らしくてこういう状況だからかはわかりませんがグッときました。本当に上手いというかより安定してきたのが素晴らしい。
スタンドマイクもって出てきたいぶくんも可愛かったです。
彼が芸能界にきたきっかけが学校や学外でやってて楽しかったからと始めたダンスで、もっとちゃんと勉強しようと通い始めたスクールに来ていた生徒の保護者(全く知らない人)が偶然舞台関係者で、そこに欠員が出たから誘われた……という奇跡的なエピソードも聞けて、ますます好感度が上がりました。
不思議ちゃんかもしれないけど凄く真面目で優しい感じが良いですね。
一曲ずつ言いたいことはいろいろあるんですが、やっぱり最後のダンスセクションがめちゃめちゃ楽しかったです。
うちわも一応使えましたし(?)スポットライトが順番に当たってソロダンス披露するのめちゃめちゃ良かった。
宏規くんがとにかくピルエットするのも好き。
最後の曲 Never can say Goodbyeがカテコ代わりなんですがそこで前アナのIKKOを引っ張り出してくるたわちゃんと巻き添えを食らうみんなとぶりっ子して難を逃れた?宏規くん……w
そういうとこだぞ。
とにかくめっっっっっっっっっっっっちゃ楽しかった現場でした。
給食に出たというレバーのマーマレード煮がどえらいまずい話も好きですw
こういうときだとどうしてもしんみりしちゃうところが多いので、現場の間だけでも現実を忘れて楽しませてくれるエンタメ、何よりも歌が必要だったんだなと改めて思いました。
帝劇がコンサートやってるのもお芝居を観られる元気がある人はきっと少なくて、むしろ歌を聴いたり短いセッションのような物を楽しむ方がいいと考えている人の方が多いのかな、という需要も感じたり。
ただただ今は「あ〜〜すっきりした!」(新テニ30巻ラストの幸村様カット)と同じようなすがすがしい気分です。
明日からも頑張れる。
次は決まっている分で文ステ、双騎あたりですがそれまでにも会える機会があればな。
とにかく千秋楽まで無事を祈ってます。
では。