【感想】Short Story「先生の遺言」上映イベント【一部】
推しこと北川尚弥くん主演の短編映像作品、【Short Story「先生の遺言」】上映イベントに行ってきました。
バーイベ前の資金繰りの関係で一部のみですが、参加できて良かったです。
ネタバレってほどではないですが念のため。
作品の内容については一旦置いておいて、イベント自体のレポと感想です。 いつものごとく箇条書きで失礼します。
- 尚弥くんから
- 映像だと舞台みたいに大げさにはやらないから自然にするのを意識した。
- ジョナサンとは🎾のドリライ以来、🎾ではしっかりしたお兄さんだと思ってたのに意外とマイペースだった
- ジョナサンがいい雰囲気にしてくれてやりやすかった(ジョナサンが天然っぽい行動をするから)
- カメラのカットがかかるたびに同じシーンは(編集の都合上)同じようにしないといけないのに、ジョナサンは毎回ちょっとずつ違ってきてしまってそれをごめんなさいしてた
- 撮影時の思い出は?→とにかく寒かった。ベビーオイル塗って汗かいてる風にしてタンクトップが寒い。
- サイン色紙書くとき「遺言」の字どんなんでしたっけ?って聞いてた
- ジョナサンから
- イメージ通りのマイペース、のんびりした雰囲気?「まとっているモノがある」そうです。
- 楽屋でもふたりでずっっっと喋ってて、お弁当の玉こんにゃくを卵の黄身を固めたやつだと思って「綺麗だな~」と感動→卵のつもりで食べたら硬くてスポンと半分逃げた
あとは個人的なあれなんですけど今日ちょっと推しと目が合う回数が多かったというかちらっと見られたの確信したのでそろそろ認知されてそうですね……。 半年しか通ってないんですが、ペースがペースなのでどうだろうか……。
来週もバーイベあるので今回はこの辺で。
ちなみに助演として赤澤遼太郎くん、田鶴翔吾くんがいたのはびっくりしました。 別にやっている同社の短編作品に揃って主演していたお二人なので関連があるのかなんなのか、詳しくなくてごめんなさい。
とにかく推しにとって良い機会になったということが聞けたので、それだけで十分です。
以上!!!!!