Stellar Interlude

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【感想】ミュージカル『刀剣乱舞』〜葵咲本紀〜【大千秋楽LV】

はい。というわけで久々の更新。

刀ミュ本公演、葵咲本紀の大千秋楽LV行ってきました。

 

もうね、すごかった。これは刀ミュの中でもちょっと異質なすごい何か。

 

語彙がちょっと今疲れてるみたいなので広い心でどうぞ。

ネタバレしてます。

 

 

 

Twitterまとめ

 

 

Twitterでは相変わらずよくわからない幻覚の話をしてるんですが実際そうなので…。

 

ちなみにこの前夜に沼ったのはこれ。

 

 

で、この幻覚が速攻で回収されたものだから唖然でした。

 

もうどうしていいかわからない、というか一夜明けてもテンションおかしいんですが書くこと書こうということで。

 

 

内容

 ガッツリネタバレですが、みほとせから地続きの世界でした。

みほとせの子育てからそのまま彼らはその時代で歴史上の人物になりかわって過ごしていて、その人物が死ねば退場するということをしていたようです。

 

今回のメインは小山評定(おやまひょうじょう)のあたり。

関ヶ原の戦いでの敵味方を分けたターニングポイントです。

つまり、ここを変えれば歴史が変わると言っても過言ではないポイント。

 

そして刀剣男士が歴史上の人物に成り代わっていたこともあり、検非違使登場。

今までと違って、というかみほとせの裏なのであえて時間遡行軍という言葉は出てこず検非違使との戦いでした。(姿はある)

 

その中でスポットが当たるのが家康とその子供たちの関係で、それが今回の歴史上人物キャストに反映されているという感じ。

 

親子の物語でもあるし、家族の物語でもあるというふうなワードが出てました。

血縁ではない絆もあるし、血縁があるからと言って絆が強いわけではない、とも。

 

まとめると、みほとせの間、小山評定という極めてピンポイントな時代で家康が「天下泰平」の夢を実現させるために何を考え、子どもたちをどうしたか?というのがメインでした。

みほとせの補完であり伏線回収でもあるので、みほとせ見てないと多分意味わからない部分も多々あります。

 

とにかく見てくださいとしか言えませんが、刀ミュにしてはシリアスめでラストもまだ謎を残す感じ、そして何より三日月宗近について言及されたことから今後の新展開に向けた布石だったのかな、という印象です。

 

そこらへんはこのあとで書きます。

 

1部

今回はセリフでもはっきりゲームの設定に言及しているところが多かった印象です。

例えば国行がこてくんの手を褒めるとか、鶴丸の「血に染まったら鶴らしくなるだろう」とか。

国行のやる気ないのが売りなのは言われなくてもよくわかるアンニュイさでしたが色気がやる気満々でした。何だあれ。

 

一つ前の内容にも書いたこととかぶりますが、今回のキーワードは「夢」「家族(ファミリー)」「もののべ」です。

 

それを踏まえた上で曲の話。

 

こてくんのソロが1部でいきなりやるのは衝撃でしたがまさに幻覚が現実になりました。

上から降りてくる「KOTEGIRIGOU GO」のネオンサイン。何だあれ。pi●ivで見たぞ。いや、違う、現実だ……。という。

 

大勢のバックダンサーを従えて華麗に歌い踊る姿はまさにアイドル。最高のすてえじでした、いきなり夢を見せてくれました。

歌詞に「すてえじ おうぷん」があって泣いちゃうよあんなのマジで好きトップアイドル篭手切江……。

 

からの、御手杵の「夢」。

これはゲームでも言及がありますが、炎に焼かれる夢のことでした。

こてくんのれっすんを一緒にやるところが好きなんですがそこからこの場面を引き出すのがなんともつらい。

こてくんにとっての夢はあくまで「叶えるもの」であり、「すてえじに立つこと」という前向きなもの。

そのこてくんが夢を語る相手、御手杵の夢はいうなれば「悪夢」なんですよね。

炎に焼かれるシーンがあるとは思ってませんでした。

ステや映画で骨喰くんが焼かれるのを思い出すところはありましたがここまでしっかり言及されるのはあまりないです。

 

同じ「夢」であっても、一緒に笑い合っていても、それぞれの心にある「夢」に違いがあるというところが肝になっていました。

 

まさかこのちょっと日常っぽいパートが重大な伏線になるとは思いもよらず。

 

夢の話は徳川家でも回収されました。そしてここでは夢だけでなく「家族(ファミリー)」の話。

同じ「天下泰平」の夢であっても、百姓となった信康(吾平と名乗る)と家康の後継者である秀忠ではやり方が全然違ってくるという。

それでも、夢は自分の立場でできるやり方で叶えろと秀忠を激励する信康…。

複雑な兄弟関係、親子関係でも目指すものは平和な世の中で、戦をしたいわけではないというのが小出しにされていくのがあまりにも切なかった。

家康はあくまでトータルの利益、家族の中での無用な争いを避けるための決断で引き離していて、それを子どもたちが理解するところが一つの山場でした。

 

3つ目のキーワード「もののべ」について。

みほとせで自害に至った信康の生存には石切丸が関わっていると明言されていて、こうした刀剣男士の正体を知っている歴史上人物は「刀剣男士の協力者」であり、「もののべ」と呼ばれる、この世界における「三日月宗近」という「機能」と通じた存在であるとも言及がありました。

つまり三日月宗近は刀剣男士であると同時に、この世界における機能、まどマギで言うところのまどかみたいな「理」に近いものらしいです。

刀ステではエンドレスエイト的なのを断ち切るために三日月宗近が消える、というような場面があったので、刀剣乱舞世界における三日月宗近はただの刀剣男士ではないという設定があるのかもしれません。 

ここまではっきり「この世には三日月宗近というシステムがある」というふうに言われたのは衝撃でしたが今後はこれがキーになるんでしょうね……。

 

 ここで新しく追加されたメンバーの立ち位置について。

今回はみほとせメンバーへの言及が全員分あったのでその点は共有している模様でした。が、長期任務(みほとせ組)とあおさく組はこの作品でやっと巡り会うといったところ。

 

ここからはキャラ語り。

 

鶴丸はミュ三日月宗近の後釜的なポジションにいて、長老格であり舞を献上してくれたり、主からの特命を受けている様子。

それの内容は明かされませんでしたが、きっと彼は全部知ってる。

舞をひとさし、歌をひとふしがあまりにも壮麗でまだ経歴のあまりない岡宮くんのポテンシャルに圧倒されました。めちゃめちゃに歌がうまい。踊りも美しい。

 

明石国行もおそらく「知っている」側の刀。こてくんに対してときおり試すようなことを言ったり、逆に問われたり、保護者というポジションはゲームの通りでした。

やる気のない発言とやる気満々殺る気満々セクシーが過ぎる殺陣や歌、ダンスのギャップに何度でも落ちる。

胸元のクロスみたいなアレとか胸板に対して心許なすぎるひっかけただけのシャツとかエッッッッッッッッすぎる、鼻血出るかと思った。

なんだあれ。

しかも真剣な話のときは関西弁がとれて低音ボイス標準語なのも心臓に悪い。

こてくんに「全部守らなきゃ守ったことにならない」「それは偽善」「夢だ何だ青春ですか」「だから青春はいややわ」(曖昧)とかなんとか人間くさいことを説教するのもまたいい。

それをこてくんの掲げるまぶしすぎる「理想」にあっさりカウンター決められるのもこの、国行の本音見せません的なキャラだからできる表情の変化が良かったですね……。

 

御手杵は結城をやるなら必須キャラなので今回の出陣は当然キーマンになるだろうと思っていましたが意外とそこまで語ることはなくて、語るよりも態度がしんどかった。

育ちがいいというか大事にされていたというだけあって、やっぱりもとの主には刃を向けられない。

今回は蜻蛉切と一緒というのが最高でした。三名槍が一つ、の名乗りで続くのがかっこいい。ゲームと同様「俺は刺すしか出来ない」と言いつつめちゃめちゃかっこよく戦う。

同じ槍でもとんぼさんのパワー感と違って器用に致命傷でもなんでも狙えそうなのがやばい。御手杵は多分実は家事がうまいと思うんだ。真面目だし手先は器用そうだし目がいいと思う。ってか偵察高いから目がいいんじゃないか。

高身長爽やかイケメンポジだったのがなるほど、という。不憫ながらもやっと戦えることへの喜びとか、もとの主への思いはありつつもそれだけじゃない冷静さが良かったです。

やっぱりもとの主がいるキャラは熱くなりすぎて迷惑かけたり、ということが定番になってるので御手杵は違った印象。

ひょうひょうと俺は俺の出来ることを、のスタンスで戦ってて三名槍に共通する、根底にある任務や自分の使命に対する義理堅さとか真っ直ぐさが眩しかったです。

そんな風に人間くさく悩む真面目さはこてくんにも共通してて、れっすんしながら喋るときはなんだかんだこてくんを完コピしつつボケたりめちゃめちゃポテンシャル高いアイドルじゃないかとか。いやアイドルじゃないけど。

ゲームでは特別要素のない槍と脇差の連係プレーが実際に演じられたのも大きかったかなと。

殺陣では間合いが見えるので、槍で牽制してそれを脇差でとどめ刺すところが戦闘になると冷静な二人らしくて良かったです。

戦闘で熱くなりすぎないところがこの槍と脇差神シンメもといコンビの強みでした。うちの本丸でもやってくれよ。とりあえずやってみよう出来るから。

さだちかとの掛け合いも最高で、一般人感あるとか言われる第一印象に沿った馬鹿にされっぷりが絶妙でした。さだちかが口悪い神主なので悪口に見えてもけなしているというほどじゃなくて、それが何より楽しい。こういうとこだぞ。(何が?)

 

こてくんの話はまだまだ山ほど書けるんですけどとりあえず一番ぞっとしたのはこてくんをかばって怪我した国行の「つばつけときゃ治りますわ」に対する「人間じゃないんだから」のひとこと。

この言葉だけで付喪神:篭手切江の神格の高さとか、「江とお化けは見たことがない」といわれる幻の存在として扱われてきたことの実感とか、色々な衝撃がありました。

すてえじおうぷん!であれだけはっちゃけて楽しそうに笑顔振りまいて夢を語っていた子が、先述の御手杵との連係プレーのように戦闘となると冷徹で、性根が真面目なのは御手杵も一緒だけどより人間離れしてて、未熟者と言いつつそれすらちょっとした含みがあるように思えるほどにこの子は恐ろしい。

御手杵とやりあうさだちかに対しても神主なら敬ってくださいね、と静かにマウント撮ってくる感じ、こっわい。マジで何。神様じゃん……。

パンフとかでも二面性のあるキャラクターだとは言及されてましたが、ここまではっきり切り替えが見られるのはミュージカルならでは。

かわいくて素敵なアイドルを夢見る刀だと思っていたのがなんかこう、一面しか知らなかったんだなと言う衝撃、いや、きっとこれは彼の刀としてのプロ意識なんじゃないか。

もうわけがわからない。誰かアイドル篭手切江の情熱大陸かプロフェッショナルを撮ってくれ。私が撮っても構わない。

畏怖が芽生えた、そんな本編でした。

 

そしてみほとせから任務に就くふたり。

千子村正。村正はもうとんでもなく人間くさい。もともとが逸話によって強化されている部分の大きい刀だけに、人間の営みが密接に関わっているのかな、という印象。

あそこまで感情的になる村正は信じられなかった。でも毒花を子どもの信康に与えたり、めちゃくちゃやってる割に1ミリも悪意を感じられなくて泣けた。

最後の挨拶でもファミリーを大事にして、みたいなことを言ってたのが印象的で、本来村正はこの中で誰よりも人を斬っている実戦刀で、人間の命を奪ったり倒幕のシンボルとして扱われたいわば死に近い存在なわけで。

与えられた役割の中、とはいえ子どもを案じたり、その子が死に追いやられたことへの怒りをあらわにしたり、どこまでも人間くさい姿に逸話とのギャップを感じてめちゃめちゃつらかった。

途中明らかにやばい力に手を出そうとするんですがそれはあくまで仲間を守るためで、なんでこんなに自己犠牲を払うのか、わからないけどわかってしまう、みほとせの任務の間に変わったのか、それとも本来の彼はこういうキャラなのか。やっぱりつかみ所がなくて、その妖しさとそれに隠れた繊細で人に寄り添うような一面も見えて、もしかしたら本当は忌避される存在ではなく感謝される存在にもなり得たのかな、と。

国行が「戦争は勝った方が正義や、負けた方はみんな悪」、こてくんは「そんな単純なものなのかな」って聞くんだけど国行は「そうしないと壊れるんや。心が。」なんて人間みたいなこと言うんですよね。

これを踏まえると結局、村正伝説も勝った方の正義で印象を操作されたもの、つまり徳川が勝ったからこそ忌避される悪役扱いされたわけで、そんな今の「在り方」にも繋がっているのかもしれない。とか

それだけ伝説があると言うことは民草にも認知されていて人の欲望や生活に密接な場所にあった刀でもあって、だからこそこの人間くさい行動をするのかな、とか説明がつくような。

 

蜻蛉切

彼はぶれない武人。同じ三名槍の御手杵がいるからこそ際立っている力強さとか、御手杵に比べて戦いに身を置いていた時間が長いことで生まれた戦いへの感情の差とか、みほとせとは違った視点で描かれていた印象です。

彼もまた村正と同じように、みほとせの物語を見届けているが故に葛藤する人間くさいところが露わになっていたり、義理堅い忠臣であることがぶれないのが良かったです。

とんぼさんは村正の保護者でした。冷静さを失ってるのはどっちも一緒なのに、蜻蛉切には特定の主君に仕えていたという事実があるからこそ保てる部分が見え隠れしていて。

何を言わせても言葉の重みが違う。

検非違使に追われて村正に「ワタシをおいて行きなさい、足手まといにはなりたくありません」と言われても「そのようなこと二度と言うな」(曖昧)と立ち向かっていくところなんかもうほんと村正派万歳。

本来敵対関係であったことのほうが多いような刀同士でももうそんなこと関係なくて、あくまで通すべき義理がある、守るべきものがあるから戦うという蜻蛉切の武人としての矜持が崇高でした。

みほとせの冒頭では村正とは最初は理解し合えないような、あまりいい関係には見えなかったんですがそれを戦いの中で乗り越えて、仲間とか家族の在り方を再提示する、そんなキーマンになっていたように思えます。

 

 とりあえずもう1万字くらいいったかな、長くなったので2部。

 

2部

はいこれ何!??!?!休憩のアナウンスあっていきなり冒頭で演出の都合上光る棒消してね!!!!!なのがもうドキドキする。

で、始まったらすごい。演出っていうか、ダンサーさんたちがすごい。

引きで見てきれいなフォーメーションを意識したのが今回の改良点かもしれない。

 

セトリ吹っ飛んでるけど一応。順番覚えてないです。

 

  • OP

  • 瞬きもせず
    これ!!!誰がいるの!?!?って探しながら見てましたみんないた。歌合でもやりそう。

  • サディスティック (篭手切江・明石国行・御手杵)
    この話だけで何ページでも書ける。どええええええろいんですよこれ。エッッッッッッッすぎる。脳みそが溶けた。清光の情熱のシンフォニアに似た系統の曲。もう大好き。なんだけどすごいのなんの。うたプリならレン様が歌う。そういうやつ。
    国行がこのセクシー路線にいるのはわかるんだけどそこにこてくん杵様いたのはまあびっくりですよ。アイドルだからこういうのも出来るんだな!!!!!!!!!とか杵様はあんな爽やか好青年に見えて急に色気を出すの何!!!!!!!!!!はい!!!!!!!!!有罪だよマジでありがとうございますご褒美です。
    でも歌詞がしんどいんだ。御手杵に「燃えて」とか歌わせるの。何だ。マジで。悪夢なのに。夢に見たすてえじにいる、つまり素敵な「夢」を叶えているこてくんとそれに並ぶのが「夢」といえば「悪夢」になってしまう御手杵。その対比。あとは背丈のシンメトリー感が最高。美しい。国行は素を見せないキャラというあれなのでこういうのやってもうさんくささがもはや妙技。
    サディスティックってその通り。みんなドSか審神者がどうなってもいいのか。いやもうどうにでもなってやる。どうぞ奪ってくださいなんでも出します。そんな感じ。歌合でやると思うしとりあえずCDください墓建てて待ってます。
  • 蜻蛉切ソロ
    歌がうまい。前回のReal Loveにしてもなんにしてもどこから漏れ出るその色気。忠臣なのに!!!!!!!!!一番真面目なのに!!!!!!!!!オンステージ感がすごい。タイトルと歌詞が出た瞬間落ちる覚悟が出来ている。とにかく聴いてくれあまりに強い。

  • MC 
    なんかめっちゃわちゃわちゃしてた。国行のだらだらをまねよう!!っていうのがむすはじのセクシーポーズ教示するアレに似てて好き。
    「くにゆきー、やる気出してー」→やる気出さない
    みんなが国行を真似して気持ちを理解しよう(???)って流れになって真似をするとみんなのやる気がなくなる→国行がしゃないなぁって「みんなー、やる気出してー」って言わせるコーレスでした。
    いや、なんていうか、めっちゃ、癒やし。すき。

  • 鶴丸ソロ
    これは国立劇場かと思った。歌がうまい。1部で重傷負って血染めの白装束を「鶴らしくなっただろう」なんて抜かす感じもたまらなくいいんですがここで1部同様品のある圧倒的歌唱力でTDCを驚かせたのはすごい。もうびっくり衝撃驚愕。してやられました。三日月宗近を意識したところが多いのもまたなんかすごく良い。

  • 村正ソロ
    まっピンク。なんだこのいかがわしいセクシー&ラブリーな感じ。色気もすごいけどなんだかんだちょっと愛おしくなるようなそういうところが心憎い。足下のブーツまで撮ってくれたLVカメラありがとう編み上げ最高でした。
    指先といい腰といいもう動きがセクシーセクシーマジギルティーなんですよ。これは妖刀惑わされまくり。何万回でも見たい。

  • 客降り曲
    カメラ見つけてバンバンファンさするこてくんマジ解釈の一致。杵様はカメラに抜かれているのに一切気づかない。そんなところがあまりにも解釈の一致。
    国行は階段に座り込むし村正なんだかんだ人間好きでしょ、、、、めっちゃいい。
    鶴さんは衣装の袖がひらひらしててそれが客席で映える。
    そういえば1部でも「鶴の一声」がキーになっててここでもそんな存在感があったのがいい。
    とんぼさんカメラに全然写らなくって何でだと思ったけどカラー的に埋もれる。それだけ惜しい。

  • 闘魂歌
    掛け合い最高でした。ちゃんと全部聞き取れなかったというか夢中でわからなかったんですが多分それぞれの刀ごとの台詞なので文字で読みたい。
    布投げるの失敗するこてくんかわいい。今までより人数が増えたからか布になりましたね。確かに他の道具落ちてきたら危ないし。金色のやつみて母親に「横浜銀蠅」って言われたのは草でした。いや、まあギラギラしてたよ。

  • 徳川家の太鼓
  • 徳川家の歌
    ここら辺順番忘れたんだけど人間キャストがイケメン揃いで歌もうまいしというか今回全体的に歌のレベルが高いからすごく良かった。太鼓もいつもと違ったフォーメーションだったしチューチュートレインみたいな感じで歌い継いでいくのめっちゃよかったです。

  • 刀剣乱舞
    いつもの。こてくんのパートは「夢に見たすてえじ」的なのあって、泣いちゃった。無理。ありがとう。フルバージョンが聴きたい。とにかく歌詞をくれ。しんっっっっどいです。ありがとう。

 

まだまだ死ぬほど語りたいんですがそろそろ指が痛くなってきたのでいったんここまで。

また思い出したら書くかもしれないしツイートするかもしれない。そんな感じです。

 

 

とにかくあおさく最高でしたみんな見てね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はい!!!!!!!!!!!!!!!

 

追加