Stellar Interlude

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【感想】舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-【2/3・昼】

もう3回目の刀ステ冬の陣です。

そうです、書くことがありません。

 

ですがブログ更新は義務なので一応書いておきます。

 

あとネタバレでちょっと書きたいことがあるのでそれも。

 

いつもの通りネタバレご了承の上ご覧ください。

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感想

というか気づいたところです。

 

流石に公演を重ねただけあって、立ち姿の再現度や殺陣の精度がどんどん上がっていってます。

今日好きだったポイントは鯰尾くんが「太閤左文字劇場」のところで踊ってる侍たちが捌けてくのに便乗して、わー!って感じで両手大きく振って追いかけていくのがめちゃめちゃ鯰尾〜〜!!!でよかったです。はい。

前嶋くん、細かいところがめちゃめちゃに鯰尾ですね。びっくりした。

 

あとやっぱり余裕が出てきたのか感情表現がみんな激しく、熱を帯びるようになってきていて、この前そんなに涙目じゃなかったじゃん、みたいなキャラでも半分泣きながら、ものすごく熱くなっているのが伝わってきて、3月にはどうなってしまうんだろうという感じです。

普通3ヶ月間も同じ作品、同じ役柄を同じ劇場で上演するというのは無いと思うので、見たことが無いものが見られるような気がしています。

 

もう書くことないんですが、やっぱりいつ見ても清光は世界で一番可愛くてかっこよくて、とても愛おしい刀でした。

骨喰くんも可憐でたくましくてそれでいて儚げで、好きですね……。

 

次に行くのは3月半ば、これが私の千秋楽になりますが、皆さんの無事を願っています。

円盤にどう収録されるかも楽しみです。

ではまた。